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普段の姿勢の悪さや、日々のストレスによって肩周りの筋肉の、僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋などが硬くなります。それに伴い血行不足を招き、疲労物質が溜まりやすくなり肩こりの症状を引き起こします。長年の疲労の蓄積が原因なので、私たちと共に、根気強く改善していきましょう。

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腰は身体の要と言われるように、腰を痛めると日常生活に支障をきたすようになります。 軽度の腰痛をほったらかしていると、悪くなることはあっても、良くなることはなかなかありません。 腰に不調を感じたら、できるだけ早くにご相談してください。 早めに対処ができれば、長引かなくて済みますし、ふとした瞬間にギックリ腰(急性腰痛)になってしまってからでは治るまで時間がかかってしまいます。

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強い痛み、頑固な肩こり、慢性的な痛み、冷え症などには鍼灸治療が効果的です。当院の鍼はすべて使い捨てで感染の心配はありません。また、鍼は痛いイメージがありますが髪の毛ほどの細い鍼なので痛くありません。安心して施術をお受けください。

スポーツでは特有の動きを強いられます。例えば、野球の投球動作は日常では行わないような肩関節と肘関節の動きを強いられます。このような動作によって体に負担がかかって出てくる痛みがスポーツ障害です。多くの患者様は、「日常で生活に支障はないけど、スポーツの時に痛くて困る」とお困りです。

頭痛が続き病院に行っても、異常なしと言われた経験はありませんか? もしかするとその痛み、筋肉の疲労からくるものかもしれません。 デスクワークなどで同じ姿勢をとり続けたりすると、首や肩、背中の筋肉が疲れてきます。 そうすると、筋肉に乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉がこわばってきます。 このような筋肉の疲れが引き金となって頭痛などの症状を引き起こすのです。

膝痛は、進行するのが特徴です。足、足首、股関節を含め、下半身には、股関節、膝関節、足首関節の3つの大きな関節があります。そして、それぞれの関節が、それぞれを補っています。そのため、1箇所に痛みがあると、からだは自然とそれをかばおうと、関連した関節までが新たな痛みを 生むことがあります。膝の痛みを我慢していると歩けなくなってしまうことがあります。当院では治療と共に膝関節を支える筋肉のトレーニング方法やストレッチ方法のアドバイスもいたします。

首の痛みは、およそ7割の人が一生に一度は経験するといわれるほど、よくみられる症状です。首の骨は、重さ6~8キロもある頭を支え、上下左右にと複雑な動きのコントロールをしています。それだけに首には日ごろから大きな負担がかかります。そして、加齢によって首の筋肉が弱り、運動不足で首を動かさないでいると、首の筋を違えたり、コリから筋肉痛を起こしたりします。また、年を重ねると首の骨が変形し手がしびれ、症状が悪くなると歩行障害を起こすこともあります。症状が悪くなると治療にも時間がかかりますので、できれば初期段階で対処することが望まれます。

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いけだ鍼灸接骨院

〒611-0043 京都府宇治市伊勢田町蔭田23-19
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